お客様の声1998年に1戸から始められ、その後1棟を購入、その後自ら3棟の物件を建てられた元アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)会長で、NPO法人代表を務められる、松井秀文さんを訪問し、お話を伺いました。

mic1998年に1戸から始められ、その後1棟を購入、その後自ら3棟の物件を建てられた元アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)会長で、NPO法人代表を務められる、松井秀文さんを訪問し、お話を伺いました。

オーナー
元アメリカンファミリー生命保険会社 会長 NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク 理事長 松井秀文 様

きっかけは1本の電話から

―松井様がSRコーポレーションを知るきっかけをお聞かせください
松井様:それが、最初は金沢社長からの営業の電話だったんですよ(笑)。当時、すでにアフラックの社長をやっており、その手の電話はたくさんかかってくるのですべてお断りしていたんですが、偶然土曜の在宅時にかかってきた電話を取ってしまい、気がつけば会うことになっていました。何かの縁があったのでしょうね。
その時、どんな話をしたか全く覚えていないのですが、電話口の印象が良かったんでしょう。電話を切るときには会うことに決めていました。

―なぜ、不動産投資を始めようと思われたのでしょうか?
松井様:その当時、不動産投資どころか、普通の投資も積極的に考えたことはなく、それこそ証券会社任せという感じでした。しかし、金沢社長にお会いして話を聞くうちに、興味が湧いてきたんです。もちろん不動産投資の知識など全く無かったのですが、金沢社長の言うことなら信じられるという印象を持ったんですよ。勘ではありましたが、社長は人を見るのが仕事ですから、これまでの経験から導き出した自分なりの判断です。気がつけばあれから20年近いお付き合いになったので勘はあたりましたね。
お会いしてまもなく、1998年に最初の物件(千代田区六番町)を購入しました。とてもよい物件で、その時に金沢社長は信頼できる人だと確信しました。

―その後、かなり短いスパンで物件を購入されたそうですが
松井様:不動産投資を始めようと考えた際に、税理士に相談したところ、3〜4件ぐらいは持っても良いでしょうというアドバイスをもらったので、それに従うことにしました。そこで、金沢社長に、良い物件があればすぐに紹介してくださいとお願いしました。翌年に茅場町、そしてその2年後に目白の物件を紹介いただき、いずれもすぐに購入を決めました。すこし時間が開いているのは、なかなか金沢社長のお眼鏡に叶うような良い
物件がなかったようでしたが、紹介いただいた物件はいずれも入居者の入れ替わりの少ない、とても満足できるものでした。

―そして、1棟まるごと購入されたそうですね
松井様:その頃になると、金沢社長からもいろいろ教えていただき、不動産投資に対する知識がつき、すこし積極的になっていました。まあ、流れとして「そんなものか」という気持ちもありましたね。ビジネスでも結構そういう局面がありまして、大赤字の病院の経営を引き受けたり、大腸がんの検査・治療の製薬ベンチャーの代表を引き受けたりと、あまり考えずやってしまうことが多々ありますが、まあ、さほど痛い目にあってないので良しとしています。
そのような経緯で、金沢社長に物件探しをお願いしたところ、しばらくして自由が丘の物件を紹介いただきました。実はそこはSRコーポレーションさんが自社の運用用に建てた物件で、外観からも作りの良さが感じられました。金沢社長もいろいろと迷われたようでしたが、ぜひに、とお願いして売ってもらいました(笑)。

残る家族のために、自ら建てることに

―その後、自らマンションを建てられたそうですね
松井様:58歳で社長を退任して、60歳を過ぎてからセカンドライフのことを漠然と考え始めました。そして、65歳になって、本格的な「終活」を始めたのです。
この先の人生を5年毎に切っていき、それと並行して、自分に「もしも」のことがあった時に、残った妻や家族たちのことを考えるようになりました。
資産について税理士に相談したところ、物件を持って法人化すれば相続税対策にもなるしよいであろうというアドバイスを受け、今度は自分で建ててみたいと、金沢社長に相談に行きました。金沢社長から見れば、本来の仕事ではないので一銭も儲からないと思うのですが、一生懸命 土地や設計まで面倒を見てもらって、2014年に千駄ヶ谷に、2015年には原宿にマンションを建てました。いずれもSRコーポレーションに管理をお願いしています。
その後、水戸に持っていた土地もマンションを建てることにし、同様に相談に乗ってもらいました。この時にも本当に親身に対応してもらい、とても感謝しています。

―今の松井様の活動にも役立っているとか
松井様:そうすでね。今の暮らしの後ろ盾になっていると言っても過言ではないでしょう。
実はアフラックの日本支社立ち上げにかかわるきっかけになったのは、小児がんでお子さんを亡くした親御さんの手記でした。そこには闘病の時にかかった費用が克明に書かれていて、その金額の大きさに驚きました。それによって、がん保険による経済的支援はとても価値があるということだと認識したのです。
その恩返しではありませんが、アフラックを無事務め上げたあと、小児がんの子どもとそのご家族を支援するNPO法人を立ち上げました。NPOですから利益はありません。したがって私たち自身が食べていくための収益源は確保する必要があります。その収益源として、所有している不動産は大きな役割を担っています。

小さく始めて、学んでいく

―これから不動産投資をしようと考えている方にアドバイスをいただけますか
松井様:例えば、日本の今後の人口構造と人口動態はどう変わって行くのか、特に地方と東京、そして東京でも地域によって異なっている動きをよく見ることは大切です。また、住んでいる人がどのように動いているのか、その行動から何を見出すか。特に利用者のニーズはどんどん変わっていきますから、そういうことを常にキャッチアップすることも大切です。でも、その前に金沢社長に教えてもらったほうが早いかもしれませんね。きちんと、丁寧に教えてくれますから(笑)

松井 秀文 氏 プロフィール

東京大学経済学部卒
製鉄会社を経て、1973年日本に進出するアメリカンファミリー生命保険会社の日本支社設立に関わり、その後入社。1995年に同社社長、2003年に同社会長、2007年に同社相談役に就任。2008年には小児がんの子どもとその家族を支援するNPO法人「ゴールドリボン・ネットワーク」を設立し、理事長に就任。2014年には長年に渡る保険を通したがん患者支援への取り組みに対して旭日小綬章を受賞した。

不動産に関することであればあらゆるお手伝いをいたします

会社を設立して3年目の頃は、新規開拓のために営業の電話をかなりかけていました。その中のお一人が松井様です。お互い最初の電話でどのようなことをお話したかは忘れてしまいましたが、いいご縁を得ることができました。
松井様は経営者としてとても尊敬できる方で、特に社会貢献や健康管理の取り組みなど、いろいろなことを学ばせていただきました。また、私自身の結婚式でもご挨拶いただいたりと、公私共に親密にさせていただいております。
1戸の所有からスタートされた松井様が、まさか3棟も自ら建てて所有されるとは夢にも思いませんでしたが、微力ながらそのお手伝いができたことを喜ばしく思います。松井様のように不動産に関することならあらゆるお手伝いをしていきたいと考えておりますので、ご遠慮無くお気軽にご相談ください。